人気4KテレビおすすめTOP10-4Kテレビ比較大特集

4Kテレビとは

そもそも4K解像度は、横のピクセル数が4000(1000は1Kという単位で表されるため)近くにまで及ぶ画面解像度のことです。という訳で4Kテレビとはパネル横の画素数が3840(約4000)ピクセル近くにまで及ぶテレビです。高解像度という特徴を持った4Kテレビがますます熱くなってきるにつれて、大手メーカーも次々と新たな4Kレビを発表します。今年6月には4K試験放送「Channel 4K」がもう始まっており、10月からNTTぷららが4K映像配信サービス「ひかりTV 4K」も開始します。 
けれど、今4Kテレビを買うならどのメーカーの何が良いでしょうか?とりわけあまり家電に詳しくない方はきっと戸惑ってたまらないでしょう?それでは4Kテレビ価格などを比較して、TOP10ランキングを通じてわかりやすくて紹介し、一筋の4Kテレビおすすめします。4Kテレビのトレンドを先取りましょう!

人気4KテレビおすすめTOP10

4Kテレビメーカー:SONY(ソニー)

モデル:BRAVIA KD-49X8500B [49インチ]    最安4Kテレビ価格(税込):154,769円 
4Kテレビおすすめ度:★★★★★ 
特徴:4K X-Reality PRO超解像エンジンを搭載 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:204 W(待機時:0.15 W)
サイズ/重量:885(W)×170(D)×550(H)mm/13kg
4Kテレビ評価:あらゆる映像を高精細な4K画質で描く超解像エンジン4K X-Reality PROと色彩豊かな映像を再現するトリルミナスディスプレイを搭載するため、高精細と広色域の組み合わせで、その場にいるかのような立体感のある4K映像を映し出すことができますので、原画に忠実に見たいならお勧めです。音は、シアターシステムとして、最低2.1で組まれることをおすすめします。薄型テレビは大きなスピーカーを組み込むことが出来ないので。外部スピーカーが組まれましたら、お好きな音への設定も可能となります。

4Kテレビおすすめ
モデル:BRAVIA KD-55X9200B    最安価格(税込):274,765円 
4Kテレビおすすめ度:★★★☆ 
特徴:あらゆる映像を高精細な4K画質で描く「4K X-Reality PRO」 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:265 W(待機時:0.15 W)
サイズ/重量:1494x791x320 mm/ 38.1 kg
販売時間:2014年5月 
4Kテレビ評価:正直パイオニアの色の方が好きですが、マニュアルで少しいじり、ようやくそこそこ満足できる色合いに調整しました。YouTubeの4K画像を流すと、メチャクチャ奇麗です。4Kテレビで画質が綺麗に見えるとはよく聞く話ですが、通常の放送番組でも4K画質の恩恵は十分に得られると感じます。以上のソニー4Kテレビ比較し、費用対効果を考慮しなら、BRAVIA KD-49X8500Bが更にお買い得になります。

4Kテレビメーカー:東芝(TOSHIBA)

モデル:REGZA 40J9X    最安価格(税込):143,000円
4Kテレビおすすめ度:★★★★☆ 
特徴:レグザ史上最速のレスポンスを実現 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:230 W(待機時:0.17 W) 
サイズ/重量:918x588x170 mm/13kg
販売時間:2014年6月 
4Kテレビ評価:直下型広色域LED採用 4Kダイレクトピュアカラーパネルを採用によって、色彩がさらに豊かに従来よりも色域を約30%拡大しました。同時に赤や緑といった色が深みを増しつつ美しく再現されていたのには驚きました。ややこってり系がお好きな方もいらっしゃいます。一方、画像処理の遅延時間を短縮し、格闘ゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできます。

4Kテレビ価格

4Kテレビメーカー:SHARP(シャープ)

モデル:AQUOS LC-40U20LC-50U20??     
最安4Kテレビ価格(税込):125,984/142,500 円
4Kテレビおすすめ度:★★★★ 
特徴:AQUOS 4K-Master Engine PRO 搭載 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:125 W(待機時:0.1 W)/173 W(待機時:0.1 W)
サイズ/重量:901x563x232 mm/ 17 kg;1123x711x265 mm/ 22.5 kg 
4Kテレビ評価:AQUOSは、元々シャープテレビのみを中心としたの液晶技術です。シャープは今年の8月頃、4K表示対応の液晶テレビ「AQUOS(アクオス) U20」シリーズ:40インチの「LC-40U20」と50一「LC-50UC20」の2モデルを発表しました。 
狭額縁デザインを採用し、40V型モデルでは、2006年モデルの32V型(LC-32GH2)の97.2cmという幅より小さな90.1cmを実現している。また、スリムフレームとすることで、映像への高い没入感も得られるように配慮されました。バックライトはエッジ型のLEDで、液晶駆動モードはVA、120Hzの倍速駆動パネルとなっていて、視野角も上下/左右176度です。しかし残念なことに、パネルは自社(シャープや堺ディスプレイプロダクト)製ではなく、他社調達品です。

4Kテレビメーカー:パナソニック(Panasonic)

モデル:VIERA TH-40AX700 [40インチ]    最安価格(税込):72,910円 
4Kテレビおすすめ度:★★★★ 
特徴:「ナビ付き音声操作」や「マイチャンネル」で簡単操作を実現 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:230 W(待機時:0.17 W) 
サイズ/重量:919x582x202 mm/11kg
販売時間:2014年10月 
超解像技術“4Kファインリマスターエンジン”を採用したから、毎秒60フレームの映像に黒カットをはさむことで、動きの激しいシーンでも残像感を低減できる機能を備えます。 
30または60フレームの映像と映像の間に新しいコマを描写することで動きが滑らかになる“4Kフレームクリエーション”技術を搭載します。以上の4Kテレビ比較したら、最新機能がてんこ盛りでも、VIERA TH-40AX700の実売価格は7万円を切り、お買い得感の高い製品だと思います。

4Kテレビメーカー:LG

4Kテレビ評価モデル:Smart TV 55UB8500 [55インチ」    最安4Kテレビ価格(税込):179,800円 
おすすめ度:★★★ 
特徴:55V型の4Kテレビ 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:190 W(待機時:0.3 W) 
サイズ/重量:1233x766x260 mm/ 21.2 kg 
販売時間:2014年7月 
LG独自の新開発4K「IPS」パネル採用し、繊細な色の表情まで、奥深くあるがままに伝えきます。視聴角度による色合い、コントラストの変化がほとんどなく、大画面でみずみずしい色彩や圧倒的な臨場感を楽しめます。飾るようにスマートに設置でき、その繊細さは置くというより、そっと画面を中空へ浮かべたようです。

4Kテレビメーカー:三菱電機

モデル:REAL LCD-58LS1/REAL LCD-65LS1    最安価格(税込):369,800/529,800円 
4Kテレビおすすめ度:★★★☆ 
特徴:赤色レーザーとシアン色LEDを採用   
録画機能:内蔵HDD(2TB);外付けHDD 
消費電力:364 W(待機時:0.2 W) 
サイズ/重量:1539x849x402 mm/43.1 kg;1697x930x402 mm/49.4 kg
販売時間:2014年10月 
業界初4K 液晶パネルのバックライトに赤色レーザーと新開発のシアン色 LED を採用したため、4K の高精細と広色域により様々な色のグラデーションを自然に映し出し、白色LEDバックライトでは再現できない立体感のある映像を実現しました。画面部分から分離し独立した、アルミ製円筒形状縦型スピーカーボックスを左右に配置し、DIATONE(ダイヤトーン)NCV スピーカーに、デュアルパッシブラジエーター※を組み合わせて、迫力と臨場感のある音を再現します。デザインについて、今までテレビの形はあまり気にせず、大きさだけを求めていたので、このLS1シリーズのデザインは本当に衝撃でした。

4Kテレビメーカー: 日立(HITACHI)

モデル:Smart TV 55UB8500 [55インチ」    最安4Kテレビ価格(税込):179,800円 
おすすめ度:★★★ 
特徴:55V型の4Kテレビ 
録画機能:外付けHDD 
消費電力:190 W(待機時:0.3 W) 
サイズ/重量:1233x766x260 mm/ 21.2 kg 
販売時間:2014年7月 
LG独自の新開発4K「IPS」パネル採用し、繊細な色の表情まで、奥深くあるがままに伝えきます。視聴角度による色合い、コントラストの変化がほとんどなく、大画面でみずみずしい色彩や圧倒的な臨場感を楽しめます。飾るようにスマートに設置でき、その繊細さは置くというより、そっと画面を中空へ浮かべたようです。

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