iPhone 7/7 Plus最新情報!新機能・デザイン・スペック・発売日・価格【更新中】
iPhone 7最新情報のまとめ~次世代モデルiPhone 7/7 Plusの進化が止まらない
アップルの最新iPhoneモデルiPhone SEが発表されたから今まで約2ヶ月経っても、次世代のiPhone 7についての最新リーク情報が次から次へと繰り出されている。ネットを見渡すと、こんな沢山iPhone 7最新情報にはどっちが本当なのか?誰もが知っている通り、iPhoneは2年ごとにメジャーアップデートしたから、iPhone 7がきっと現行のiPhoneモデルとまったく異なり、スペックのみならず、デザインと機能も大幅に進化されただろう。iPhone 7発売日がまだ不明だが、今回には世の中には話題になっているiPhone 7デザイン、スペック、値段などの最新情報ををまとめてお届け、アイフォン7 新機能を求める方もそうでない方も是非チェックして見てくださいね。
お待たせしました!次世代モデルiPhone 7発売日が明らかに!?
もしかて待ってた?気になるiPhone 7発売日について、今ついに具体的な日付が出てきたそうだ。外国のメディアの報道によると、今年の9月9日(金)または16日(金)のApple発表イベントでiPhone 7/7 PlusとApple Watch 2も同時に発表されるという。発表は今年の9月中旬になるとのことで、iPhone 7発売日がおそらく9月の末から10月の初までになるだろう。この情報の真偽はともかく、このままの予定とリリースサイクルから考えると、iPhone 7発売日も2016年9月頃になるに違いないと思う。
iPhone4s…2011年10月5日(水)…10月14日(日本発売) | iPhone5…2012年9月12日(水)…9月21日(日本発売) |
iPhone5s…2013年9月10日(火)…9月20日(日本発売) | iPhone6…2014年9月9日(火)…9月19日(日本発売) |
iPhone6s…2015年9月9日(火)…9月25日(日本発売) | iPhone7発売日…2015年9月?日…9月?日(日本発売) |
一方、今年1月から3月までの売り上げは13年ぶりの減収となって、iPhone出荷台数は前年同期の6215万台から大幅に落ち込んだ。また3月に発売されたiPhone SEの売り行きも低調で、次の四半期の状況も一段悪化が予想される。ということでiPhone 7発売日が早ければiPhoneの不況も早くほど脱け出すことができると思う。
iPhone 7デザイン一新?!ガラスボディでiPhone 6sよりも更に薄くなりイヤホン端子も廃止
iPhone 6sを発表してからiPhone 7デザインにおける更なる進化にが高めるが、近頃流出されたアップル未発表のiPhone 7デザイン画像から見ると、基本的なデザインの大幅な変更はなし、iPhone 6/6s から続く全体的に丸みを帯びた方式を採用しているようだ。でも外見的な変化も多少ある。
まずは、背面の上下にあって長い間不評だった2本のDラインがiPhone7では廃止され、背面上下にはUラインに変更され、センサーになるとされている。3.5mmのイヤホン端子もなくなり、Lightning接続のイヤホンが同梱されると伝えた。新色「パープル」が追加してiPhone7ではスペースグレイ・ゴールド・シルバ・ローズゴールドー・パープルの5色展開となるようだ。
また感圧タッチセンサーを搭載されたから、従来クリック式のホームボタンではなく、触れるだけで反応するホームボタンに変更される。
一方、Appleが待ちに待った防水機能に関する特許を申請したとの報道がアメリカで行われたことから、iPhone 7はIP67級(Galaxy S7のIP68級より少々劣る)の防水が施される可能性もかなり高いと思う。
iPhone 7デザインの大幅な変更はないが、大変更は来年まで待たなくてはならないようだ。来年は2017年、2007年の初代iPhoneの登場から10周年だから、デザインもスペックも新たな次元へと進化するようになるだろう。
アイフォン7 新機能その1:iPhone 7サイズもiPhone 6sよりも更に薄くなり3種類のモデルが登場
iPhone 7サイズなら、最新の海外情報によると今年9月に発売開始の新型iPhoneは、iPhone7とiPhone7 Plus、そしてiPhone7 Proの3種類のiPhoneモデルが発表される予定とのこと。4.7インチの「iPhone7」と5.5インチの「iPhone7 Plus 」のほか、噂で「iPhone7 Pro」と呼ばれる最上位モデルは限定機能を搭載するかもしれない。「iPhone7」シリーズは画面の一部にホームボタンが埋め込まれたから、ボディもさらに薄型化、丸くなる。薄さは現行モデルiPhone 6sの7.1mmから6~6.5mmまで減らして、史上には最も薄くなるiPhoneになると期待している。
アイフォン7 新機能その2:デュアルカメラ搭載~レンズも更に突出!
悲報!長い間に不評をかってカメラレンズが出っ張っているデザインがiPhone 7では更に突出しているうようだ。 iPhone 6で大幅な薄型化が進められたことにより、カメラが突出したから、今回、iPhone 6/6sより薄型化されたiPhone 7でも更に突出するようになってしまった。またiPhone 7背面のメインカメラは2つのレンズが並んで配置され、更に新しくなったTrue Toneフラッシュを2つ搭載して、画質をデジタル一眼レフカメラレベルに引き上げるようだと伝えている。特に2015年、Appleがイスラエルのカメラセンサー技術開発企業「LinX Imaging」買収した、そのデュアルレンズカメラがiPhone7に搭載濃厚になった。一方、iPhone Proデュアルレンズカメラが搭載された場合、より綺麗で立体的な写真を撮影することができるとされている。
アイフォン7 新機能その3:ワイヤレス充電~バッテリー容量も大幅に増加
ボディがより薄くなるほどスマホのバッテリー容量が減量されるようになったが、今回iPhone 7のバッテリー駆動時間が大幅に延びるて、 バッテリー容量も3100mAhになると伝えられている。またケーブルを挿さなくても充電できるワイヤレス充電機能をiPhone7では搭載する可能性もある。Sony、LGとGALAXYが次々とワイヤレス充電機能を最新デバイスで採用したが、この技術は幅広く支持されていなく、アップルはまだついていかないことが鍵となっているだろう。米国特許商標庁(USPTO)に公開されたアップルの特許から見ると、iPhoneでは専用のスタンドに置くだけでチャージできてしまうワイヤレス充電機能を搭載し、急速充電も対応と予想できる。
アイフォン7 新機能その4: 16GBが廃止?!ストレージが32GBモデルから
iPhone 7 PlusではA10プロセッサが搭載すると、3GBのRAMを必然的に採用するという。メモリの向上するだけではなく、アップルがユーザーに大きなサプライズも用意し、今回iPhone 7全シリーズには最大で256GBという大容量ストレージが追加されることになるとAppleInsiderが報じている。一方、ストレージ容量の下限はこれまでの伝統である16GBから32GBに変更され、iPhone 7より16GBモデルが廃止されることが明らかに。確かに16GBではすぐに足りなくなるから、アプリや音楽、写真をよく入れる方にとって不便を感じている。
アイフォン7 新機能その5:有機EL(AMOLED)ディスプレ、1920X1080ピクセル、401 ppi
今回iPhone7はサファイヤガラスを液晶パネルの保護カバーに全面採用し、従来のものよりも薄くなったうえに強度が高めらる。ゴリラガラスより傷つきにく、耐圧性能も更に優れて、水に濡れた指で触っても感知することが分かっている。またiPhoneの組み立てで知られる台湾フォックスコン社が、中国にパネル新工場の設立していて、iPhone SEで見送られたサファイアガラス製パネルが、次世代の「iPhone7」に搭載濃厚になった。
iPhone 7値段:気になるSoftBank ドコモAU のiPhone7価格まとめ~予約最新情報
中国の情報サイトによると、4.7インチiPhone 7値段は32GBモデルが5288人民元(約87,393日本円)、128GBが6088人民元(約100,614日本円)、256GBが7088人民元(約117,141日本円);5.5インチのiPhone 7 Plusの32GB/128GB/256GBモデル価格はそれぞれ6088人民元(約100,614日本円)、6888人民元(約113,835日本円)、7888人民元(約130,362日本円);5.5インチのiPhone Proの32GB/128GB/256GBモデル価格がそれぞれ7088人民元(約117,141日本円)/7888人民元(約130,362日本円)/8888人民元(146,889日本円)という。
キャリア3社iPhone 7値段比較(予約開始日) | |||
SoftBank | ドコモ | AU | |
iPhone 7値段 | まだ不明 | まだ不明 | まだ不明 |
予約開始日 | まだ不明 | まだ不明 | まだ不明 |
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